お知らせ



2025.08.08
ガスレビュー No.1062号(2025年8月15日)を発刊しました
記事の見どころ
【夏期特集】
2025大阪・関西万博で見つけた産業ガスを使った未来技術
「いのち輝く 未来社会のデザイン」をテーマに本年10月13日まで大阪市臨海部の夢洲で開催されている2025大阪・関西万博では、気候変動、食糧問題、エネルギーの安定供給など人類社会が抱える課題に対する様々な解決策が提案されている。そのなかには産業ガス関連技術と関わり深いものも少なくない。今回の特集では、これら産業ガス技術と関わる未来技術を紹介する。
【安全衛生】
酷暑の夏、熱中症対策の義務化スタート
今年6月から、労働安全衛生規則が改正され、熱中症対策が企業に義務付けられた。熱中症の恐れがある労働者への対応手順の作成や周知などが義務化され、対策を怠った場合には罰則もある。産業ガス業界においても、ガス製造現場や充填所、工場、現地工事、配送など熱中症リスクが高い職場は多く、更なる熱中症対策の強化が求められる。これまでは、従業員の自己管理に委ねられることも多かった熱中症対策だが、ここ数年は、企業単位での取り組みが進められている。
【トピックス】
ホテル経営グループ傘下でシナジー活かす岡山県津山市のガスディーラー、ツチダ産業
岡山県津山市に本社を置くツチダ産業(永山久一朗社長)は、県内名所の岡山城や後楽園を一望できる老舗ホテル・岡山プラザホテルを経営する〝ときわグループ〟という、ガス・機械工具事業とは一見馴染みの薄い複合企業の傘下に入り、グループシナジーを活かしている異色の産業ガスディーラーだ。