お知らせ

2025.09.09

コラム「ガス歴史シリーズ」の公開を開始しました。

空気分離 始まりの物語

大気から酸素、窒素、アルゴンなどエアセパレートガスを分離、製造する深冷空気分離技術は、19世紀末に開発され、以来、100年余りに亘って、エアセパレートガス製造の基幹技術として使われ続けている。同技術を利用した酸素発生装置は、異なる技術アプローチで奇しくも同じ1902年にドイツとフランスで開発された。

今回は、深冷空気分離技術の黎明期のお話しである。

ガスレビューコラムで続きを読む

Recommendation

ガスレビューがおすすめするガス関連商品

窒素PSA用MSC (モレキュラー・シービング・カーボン)

世界40ヶ国以上での実績
窒素純度99.999%まで対応

開閉表示 Eyeシーハンドル

上からも横からも開閉がわかる
“ちょっとやさしい すごく安心”

Smart-Fit (型式・品番) SFA-B516

7㎥ボンベに取り付けたとき、ボンベの内側に収まる!コンパクト設計の新型圧力調整器!

空調用運搬車 KS-AirCarry(エアキャリー)

空調・建設・溶接等、
あらゆる現場で大活躍!!

Sponsor

スポンサー紹介

TOP