産業ガス業界辞典

Dictionary

産業ガス業界辞典

読み:めーかーぽじしょん

文字通り、ガスの製造者の事だが、一口にガス製造者といっても、シリンダーガスを製造する事業者もシリンダーガスのメーカーポジションとなる。エアセパレートガス、液化炭酸ガス、圧縮水素では、実績にガスを製造している製造会社をメーカーと位置付けるので...続きを読む

読み:めがぱすかる

圧力の単位。1当たり1ニュートンの力が加わる圧力が1Pa。高圧ガスの規定は10㎏/c㎥≒1MPa。高圧ガスシリンダーには14.7MPa、19.7MPaで充填されており、FCVには70MPaの高圧水素が充填されている。

読み:めたねーしょん

大気中や産業プロセスから回収したCO₂と水素を反応させて合成したメタンのこと。合成メタンとも言う。既存の都市ガスインフラをそのまま使える事から、都市ガス業界の低炭素化施策の一つとして開発が進められている。課題はCO₂及び水素の確保である。

読み:めちるしくろへきさん

ベンゼンを水素化して生成する化学物質。水素の輸送、貯蔵メディア(キャリア)として期待されている。エネルギーとして水素を活用する場合、水素は常温、常圧でガス体である事から、安全かつ安定して大量に貯蔵、輸送することが課題となっている。MCHはア...続きを読む

読み:めっきんがすじょがいそうち

医療器具の滅菌作業で使用した滅菌ガスを排出する際に無害化するための装置。滅菌ガスには発がん性があり、労働安全衛生法により作業環境濃度、人体許容濃度以下に処理しなければならない。

読み:めっきんだいこう

病院内で行われてきた医療器具の滅菌作業を専門会社で代行する事業のこと。

MOF

読み:もふ

MOF(Metal Organic Frameworks)とは、金属と有機体の相互作用によって、活性炭やゼオライトを超える高い表面積を持つ多孔質材料で、ガス吸着や分離・精製、センサーや触媒への応用が期待されている材料のこと。多様な産業分野へ...続きを読む

読み:もれきゅらーしーぶすぜおらいと

分子ふるい機能を持ったゼオライトのことで、窒素を吸着し酸素を吸着しないため、酸素PSAの吸着剤として使われている。

読み:もんとりおーるぎていしょきがりかいせい

温室効果ガスのさらなる削減のため、HFCの段階的削減を求めた規制。市場では19年から既に段階的な削減が始まっている。国内法規であるオゾン法が改正され、政府が定めたHFC削減率に基づき、事業者がHFCを販売・輸入できる量を割り当てる「HFC割...続きを読む

読み:やかんしゅうちゅううんてん

電力代が相対的に安価となる夜間に窒素液化サイクルのみを分離運転し、その寒冷を昼間の酸素分離に使う生産方式。窒素リッチ時代に即したエアセパレートガス生産方式となった。昼夜の電力代の差がなくなってきてからは、夜間集中運転は行われなくなってきてい...続きを読む

読み:ようかいあせちれんこうぎょうかい

1957年に設立されたアセチレンのメーカー団体。1998年に日本産業ガス協会に統合された。

読み:ようき

高圧ガス容器のことを単に容器と呼ぶことがある。産業ガス業界で容器というと、高圧ガス容器、一般的にはシームレス容器のことを指す。

読み:ようきえんたいりょう

ユーザーの出荷後、一定期間(3ヶ月、6ヶ月、1年など)を経過したシリンダーに延滞料金を課す制度のこと。長期停滞容器の撲滅を目的に高圧ガス容器の早期返却を促すため、ユーザーと販売者の間で契約を結んで実施する。容器使用料とも言う。延滞料徴収のた...続きを読む

読み:ようきけんさ

高圧ガス容器は、容器則によって、充填後一定期間を過ぎると、所定の容器検査を受検しないと再び高圧ガスを充填できない規定となっている。再充填に当たって検査することから容器再検査ともいう。

読み:ようきさいけんさ

高圧ガス容器高圧ガス保安法で定められた一定期間を経過すると、登録された容器検査所で再検査を受けなければ、再充填することができない。主な再検査の内容は、耐圧試験、内面検査、塗装を剥がしての外観検査、バルブ気密試験となっている。

読み:ようきしようりょう

ユーザーに貸与した高圧ガス容器の使用料を徴収しようという制度。海外では、中味であるガスの料金と入物である容器のレンタル料金は別物で、ガス出荷日から日割りで容器レンタル料金が発生、ユーザーから徴収している。一方、日本では容器代金は、ガス代に含...続きを読む

読み:ようきとしょく

容器規則によって、高圧ガス容器には充填するガス種によって、外観に塗装する色が決められている。酸素は黒、水素は赤、炭酸ガスは緑、アンモニアは白、塩素が黄色、アセチレンが褐色、それ以外が灰色である。塗色する範囲は容器の表面積の1/2以上である。

読み:ようきばるぶ

高圧ガス容器に搭載され、ガス流路の開閉でガス充填時の受入口となるとともに供給時には貯蔵ガスの放出、遮断を行う機能を持つ。一般産業用、医療用、半導体向けガス用と分野に応じてバルブの機能や付帯機器も変わってくる。

読み:ようきべん

高圧ガスを充填した容器や配管設備のガス放出、遮断機能を持ったパーツ。容器充填時には、ガスの受け入れ口の役割も果たす。酸素バルブの口金の方式が日本列島の東西で異なる。これは、日本の産業ガス黎明期、酸素製造装置が東京、大阪に輸入されたが、東京に...続きを読む

読み:ようざいしょう

産業ガスサプライチェーンにおいて、シリンダーガスを中心にユーザーにガス販売を行う事業者のこと。 もともと、溶接に関わる溶接機、溶接材料、そしてガスの3種の製品をユーザーに提供していたことから溶材商と呼ばれている。現在では溶接関連以外の用途(...続きを読む

Recommendation

ガスレビューがおすすめするガス関連商品

窒素PSA用MSC (モレキュラー・シービング・カーボン)

世界40ヶ国以上での実績
窒素純度99.999%まで対応

開閉表示 Eyeシーハンドル

上からも横からも開閉がわかる
“ちょっとやさしい すごく安心”

Smart-Fit (型式・品番) SFA-B516

7㎥ボンベに取り付けたとき、ボンベの内側に収まる!コンパクト設計の新型圧力調整器!

空調用運搬車 KS-AirCarry(エアキャリー)

空調・建設・溶接等、
あらゆる現場で大活躍!!

Sponsor

スポンサー紹介

TOP